今日のエントリーは、前回に引き続き09Z1000のスリップオンマフラーを、自分と友人とで交換作業しながら撮った写真から・・・(^^;;
毎度ありきたりで拙い写真ですがお暇潰しにご覧下さいませ。ではではm(_ _)m
使用カメラ&レンズ:CANON PowerShotG10 全て手持ち撮影
RAW>DPP現像・露出調整・トーンカーブ&シャープネス調整・リサイズ処理 Photoshop CS3にてフィニッシング微調整 中には適当にトリミングしている物もあります。
EXIF(撮影情報)をご覧になりたい場合は、
ExifReader(Windowsフリーソフト)等をご活用下さい。↓アップしてある写真はクリックして頂くと大きいサイズでご覧頂けます。
↑届いた中身はこんな感じ・・・チタンぽく見えますが、ステンなので全部で3Kg程かな??
↑スリップオンマフラーの交換なので、基本的に作業としてはかなり簡単な部類のはずなのですが・・・・昨今のバイクには、低回転時におけるトルクアップ&静粛性の為、サーボモーターによるマフラーのバルブ開閉システムが付いている事が多いみたいで、多聞に漏れず09Z1000も付いております・・・写真中央にある軸をサーボモーターにより回転させてワイヤーを引っ張っているので、ここに付いているワイヤーを緩めて右マフラーごと外します♪
あと、説明書の図解に書いてある純正と同じくタンデムステップ部へ取り付ける、ドライカーボン製のステーの向きと、実際のステーの向きが逆だったりして・・・この辺でちょっと苦労しました(^^;;;
↑唐突ですがジャッジャーン!と出来上がり(笑 作業も終わり友人駐車場前にて♪
↑作業後、友人と試し乗りで首都高芝浦Pにてその2(^^;; 結構大きな存在感だった4本出しノーマルマフラーを2本出しショートのメガホンタイプに換えた事により・・・全体的なイメージは更に小振りになったように感じますが、マフラーが小型になったので、エンジンの存在感は以前より大きな感じで、よりマッチョなスタイルになったように思います♪ 流石イタリア製!車体デザインの雰囲気を壊さず良いデザインだと感じますねぇ〜って、Z1000用に開発された訳ではないでしょうが(^^;;; ありきたりなサイレンサータイプに飽きた方にお勧めです(笑
出来ればカラープロファイルに対応したブラウザー(SafariやConfig設定済みのFirefox等)でご覧下さいm(_ _)m
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↑家に帰ると結構大きめの箱で到着してました・・・って、2本出しだからしょうがないか(^^;;
↑工具の揃っている友人K5君のガレージへ移動しての作業・・・K5君毎度お手伝いありがとうございます〜m(_ _)m
↑外したノーマルマフラー・・・10Kg位ある感じで、3Kg程のスリップオンに交換した事により7Kg位の軽量化になったかな??(^^;;